クロスボーダー時代の経営企画部の役割とは? – JT、リクルートの若手エースが語る、経営企画部の意義

NewsPicksに記事「クロスボーダー時代の経営企画部の役割とは? – JT、リクルートの若手エースが語る、経営企画部の意義」を投稿しました。

 

2007年、イギリスのたばこ会社Gallaherを日本企業によるM&A額で過去最高となる2兆2000億円で買収し、グローバルカンパニーとしての基盤を強化した日本たばこ産業。2030年をめどに、人材・販促領域でグローバルNo.1を目指すと宣言し、中期的に7000億円程度のM&A余力を持つというリクルート。両社の若き経営企画のトップである、日本たばこ産業執行役員企画副責任者の筒井岳彦氏、リクルートホールディングス経営企画室室長の林宏昌氏、国際化戦略論の専門家である立命館大学経営学部国際経営学科准教授の琴坂将広氏が、ユーザベースが主催する「SPEEDA Global management seminar」に集結。モデレーターのNewsPicks編集長佐々木紀彦と共に、日本企業のグローバル化への課題や、グローバル化の推進役である経営企画部門の在り方について激論を繰り広げた。本稿では、そのパネルディスカッションを実況中継する。(全4回)

 

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