バブル水準の予測から1000万超の雇用創出「失われた20年」の思いがけない遺産

HBRに記事「バブル水準の予測から1000万超の雇用創出「失われた20年」の思いがけない遺産」を投稿しました。

 

「失われた20年」。バブル崩壊以降、低成長を続ける日本経済は、このようにネガティブに表現されることがほとんどだ。だが、あたかも既成事実のようにこの言葉が先行した結果、評価されるべき事実を見落としている可能性はないのだろうか。スイスのチューリッヒ大学で日本研究を専門とするステファニア・ロッタンティ博士とゲオルグ・ブリント博士は、この時期を日本の「失われなかった20年」と評して我々の意表を突く。本連載では、立命館大学の琴坂准教授との対話を通して、日本の常識を覆す新たな視座が提供される。連載最終回。(翻訳協力/我妻佑美)

 

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